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最新の矯正治療


デイモンQとデイモンクリアー

津田歯科医院では、世界の矯正治療の流派や会派・学閥にこだわらず、それぞれの利点のみを利用し、さらに

  1. ワイヤーの中を自由に移動できるパッシブセルフライゲイションシステムを採用した矯正装置・デイモンシステム
  2. アメリカNASAの研究により開発された超弾性・形状記憶ニッケルチタンワイヤーをさらに進化させたカッパーナイタイワイヤーと日本が世界に誇るトヨタの技術を結集した金属の常識を覆すゴムメタル
  3. 成長期患者では単なる歯並びの改善にとどまらず,Dr.DischingerやDr.Won Moonの提唱する顎矯正(orthopedics)を行い上下顎の劣成長部分の積極的成長を図り上下顎の骨格的バランスを整えます。
  4. MFT(口腔周囲筋機能訓練法)による鼻呼吸の確立、近藤悦子先生の提唱する舌・咀嚼筋の機能を生かした治療
  5. これまでの矯正治療ではさけることの難しかった小臼歯抜歯を可能な限り回避するため歯科矯正用アンカースクリューの積極的利用
  6. 歯を支持する骨(歯槽突起)の修復・再生を促進させる半導体レーザーの利用により、痛くない・スピーディにして、良心的明朗会計な矯正治療を行っています

パッシブセルフライゲイションシステムを採用した矯正装置矯正歯科デイモンシステムについて、詳しくはこちらをご覧ください。
矯正歯科デイモンシステム 公式サイト

矯正歯科の各種症例はこちらからご覧いただけます。
矯正歯科デイモンシステム 公式サイト 治療症例

矯正歯科に関するお問い合わせはこちら

さらに矯正装置を付けることに抵抗を感じる方のために、インビザライン(透明マウスピース)による治療も近年積極的に取り入れております。

無痛治療

矯正治療は痛いもの・・・ということが常識とされてきました。

従来の矯正方法はステンレスワイヤーをベンディング(いろいろな形に曲げること)することで、歯を動かしてきました。このベンディング法はどの位の力がどこに加わっているか正確には計測することができません。そのため、必要以上の強い力が加わり、痛いということになるのです。

痛いというのは治療を行うご自身にとって大変苦痛ですが、さらに問題なのが歯にこのような強い力が加わると、歯の根が吸収して短くなってしまうことがあります。つまり歯の寿命を縮めてしまうのです。

当医院の矯正治療におきましてはデイモンシステムを採用するこにより、従来の治療法の1/50の矯正力で歯をうごかすことが可能となり、痛みのない矯正治療が可能となりました。

鼻呼吸の確立

近年学校等において、ポカンとお口が開いた状態で口呼吸をしながら授業を聴いているお子様が大変多く見られます。
このようなお子様に共通して見られるのが歯列不正以外に、上唇が弛緩しており舌位が低下しており顎の下がポッチャリしていることです。
また唇を閉じて正常な咀嚼・嚥下が出来ておりません。発音においては舌足らずになり、サ行・タ行が不明瞭になります。

舌・口唇・咀嚼筋は呼吸機能・咀嚼・嚥下機能を営む上で不可欠であり、歯列弓の形態に大きく関与しており、舌の動きは舌房の広さおよび呼吸様式と密接な関係があります。

舌房が狭ければ、気道を確保するために舌突出癖が誘発され、上顎前突・下顎前突・開咬・歯列弓の狭窄が起こってきます。
1の写真の様な方が矯正治療をお受けになると、上顎の口蓋が2から3のように広く浅い形態に変化しそこに舌がピッタリ収まるようになり、気道が広がり鼻呼吸が確立し、いびきの改善さらに睡眠時無呼吸症候群の予防にも寄与することがわかってきております。
さらに口呼吸をなさる方は咽喉が弱く感冒にかかりやすいのですが、歯列弓形態を改善し鼻呼吸が確立すると、インフルエンザなどにかかりにくくなります。

Lip profile・Neck profileの改善

当医院で行う矯正治療は単に歯並びを直すだけの矯正治療ではなく、成長期患者におきましては、上下顎の劣成長部分の顎骨の積極的成長を図り、歯列不正の原因とされる衰えた口腔周囲筋の改善を行い(MFT)、上下顎のバランスを整える顎矯正を行っております。

その結果、歯並びと口腔周囲筋のバランスが改善され唇が楽に閉じられるようになり、口元に張りが生まれてきます。
また常時舌が口蓋に触れていることができるようになり、顎の下にある舌骨上筋群といわれる筋肉がリフトアップされ、顎の下がシャープになり側貌が美しくなります。

下の写真でご覧の方は小学校5年生の初診の時の写真と矯正治療を終了した中学校1年生の時の写真、そしてそのアップの写真です。顎の下がシャープになったことにより、首が長く細くなったように見えます。当医院で行う矯正治療が単なる歯並びの改善ではなくお一人おひとりの遺伝子(DNA)が本来持っておられる美しさを呼び覚まし、真の美と健康を手にいれる解決手段であることがおわかりいただけると思います。

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抜歯・非抜歯の選択

今日デイモンシステム・ゴムメタル・MFT・早期矯正治療・インプラント矯正治療などを組み合わせることにより、非抜歯治療の可能性が以前よりも高まってきております。当医院におきましてこの判断をする際最も重視する点は、無理なく口唇を閉じることができ、鼻で呼吸ができるようになれるかどうかです。デイモンシステムというのは非常に弱い力で歯をうごかすため舌突出癖がなかなか治らない方や、口唇力の弱い方の場合、叢生が改善されるに従い歯は前方へと移動をしてきて、ますます口唇が閉じにくくなります。逆に抜歯を選択したことで、歯並びはよくなっても口元の張りがなくなり、老人性顔貌になってしまうこともあり得ます。デイモンシステムを採用する大きなメリットの一つが、非抜歯にて治療を進めていき治療経過を見ながら抜歯治療へと変更が可能なことです。

当医院でも抜歯非抜歯のグレーゾーンの方には非抜歯にての治療から入り、口元のバランスを観察しながら最終的な判断を下すことがあります。下の口腔内写真はneck profileでご紹介した小学校5年生の方です。当初、ご本人と保護者の方が非抜歯での治療を希望なされたことと、下顎の前方成長を促すことで非抜歯での治療が可能と判断し治療を始めました。ところが下顎の前方成長が不十分のため、治療途中から上顎左右第一小臼歯を抜歯して治療を進めました。治療期間はやや長くなりましたが、2年6ヶ月でした。ただし当医院のシステムは年々進化をしており、2014年以降この程度の上顎前突の方はほぼ100%非抜歯での治療が可能です。

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さらに今日大きく変化してきた点があります。ツイードといわれる偉大な矯正歯科医がかつて提唱し、今日においても多くの矯正歯科医が採用しているツイード分析法といわれるものがあります。歯牙模型とセファロ(側貌のX線写真)の分析から歯牙を理想的に配列した時に必要な歯列弓長と現在のそれとを比較して4mm以上不足する場合は小臼歯を抜歯するというものです。

当医院におきましてもセファロや歯牙模型の分析は行いますが、仮に15mmの不足(小臼歯2本分)があってもこれまでのような小臼歯抜歯の可能性は50%以下です。ツイードの抜歯基準の今日における大きな欠点は奥歯を遠心移動させて歯列弓長のスペースを確保するという考えがないことです。かつては確実な固定源がなく、材料の制約から奥歯の遠心移動は大変困難であり、そのような発想が生まれなかったものと思いますが、今日ではそれほど難しくなく行うことが可能です。そこでスペース不足を補うために第一に選択する方法は親知らずの抜歯となります。

下の写真はこれまでのツイード分析では確実に上下左右4本の小臼歯抜歯症例ですが、非抜歯にて理想の歯並びになり、口元にも全く突出感がありません。

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ただし矯正治療が進むに従い上顎第二大臼歯が挺出を始めたり(赤矢印)、下顎右側第二大臼歯が近心傾斜して萌出できなくなってきている(青色矢印)のは、明らかに親知らずが成長し顎のスペースが不足してきたためです。そのため矯正治療中に親知らずの抜歯が必要となり、それが将来の咬合の安定にも繋がってまいります。幸いなことに低年齢での親知らずの抜歯では歯根がまだ完成されていないため、下顎の親知らずは大人になってからの抜歯よりもずっと楽にできます。

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上顎の親知らずは抜歯をして挺出しすぎた第二大臼歯にブラケット装着し、歯列を整えました。(赤矢印)
下顎は右下第二大臼歯の開窓手術を行い歯列を整えました。(青色矢印)
今後近い将来に下顎の親知らずの抜歯が必要となります。

スピーディー

矯正治療は歯科の治療の中でも長い時間がかかると思われています。
実際、従来の方法ですと4~5年間矯正装置をはめていなければなりませんでした。
当医院の矯正治療は全顎矯正で平均すると約1年半から2年です。
しかも治療開始から半年ほどでかなりの改善が確認できますので、ご本人のやる気もますますアップします。

側方拡大をしない

歯をきれいに並べ替えるために、これまで小臼歯の抜歯とともに大臼歯の側方拡大がなされてきました。
奥歯を横に広げることで顎を大きくし、歯を並べ替えるスペースを作り出そうとしたのです。
しかしこれにより上下の奥歯の山と谷の部分がしっかりと噛み合わなくなるのです。

デュアルバイト(二態咬合)というどこで噛んでいいのかわからないという現象が生じるのです。
このような治療を受けた方の奥歯を見てみますと、山の部分が磨り減り平らな形になっています。

当医院ではデイモンシステム+舌機能による自然な側方拡大は行いますが、写真のような急速拡大装置を使用した無理な拡大は行いません。

明朗会計

当医院の矯正治療費は全顎矯正で43万円から76万円(税込み)までです。

治療の開始時期の違いによる治療費の説明
I期早期治療(小学校低学年からの治療、または乳歯期の治療)
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II期治療(小学校5~6年生以降、または永久歯列の治療)
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成人矯正
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治療終了または保定装置装着
(1)I期早期治療
治療費 54,000~325,000円
(2)II期治療または成人矯正
治療費 430,000~760,000円
(3)I期早期治療+II 期治療
I期早期治療 160,000~325,000円
II期治療 430,000~760,000円
合計治療費 760,000~930,000円

以上の金額には診断料、検査料、観察料、調整料、処置料、MFT指導料、保定装置代も含まれます。
たとえば月1回の調整料が5,000円の場合1年間で6万円、3年間では18万円、5年で30万円もかかりますが、これが一切かかりません。

ただし稀ではありますが、インプラント矯正の際のインプラント埋入費やその他特殊装置を必要とする際はその装置製作代を別途いただきます。

矯正治療費のうち5万円~16万円(税込み)を最初にいただきますが、残金は動的矯正治療がほぼ終了し、患者様と一緒に喜びを分かち合えた時点でいただきます。

金銭的にも安心して治療を受けることができます。

  • 表示金額は全て税込みです。

成人矯正について

歯の矯正治療は子供ばかりを対象とした治療ではありません。
早期の治療が有効なことは事実ですが、成人してからでも遅くはありません。健康な歯と歯肉があれば、何歳でも矯正治療は可能です。ただし成人矯正と子供の矯正では、多くの点で治療方法が違ってきます。
デイモンシステムの採用により、成人においてもまったく痛みがなく治療が可能となりました。
歯の噛み合わせの悪さが肩こりや、歯周病、発音の不明瞭さの原因になる場合もあります。美しい笑顔と健康な生活のために矯正治療を受けてみませんか?
口元のバランス、歯並びでお悩みの方、気になるところがある方は当医院までご連絡ください。

非抜歯症例

上に掲載しております写真ほど最新の症例です。


  • 治療前

  • 写真上/治療前
    写真下/治療後

  • 治療後

成人の上顎前突でありながら、上下顎の前歯とも舌側傾斜の強い、アングル2級2類といわれる症例です(左写真)。両側小臼歯とも完全なすれ違い咬合となっており(中央写真上)、下顎に矯正装置を装着するため、下顎の咬合面にセメントを盛り、咬合を高くして治療を進めました。この症例も歯槽骨外頬棚にアンカースクリューを埋入して非抜歯にて綺麗に仕上げることができました。(中央写真下・右写真)


  • 治療前

  • 治療中

  • 治療後

上下顎の成長バランスに問題がない症例では、小学校時代は口腔周囲筋のトレーニングを行い、中学生になってから本格的治療を開始します。この方の場合も両側歯槽骨外頬棚にアンカースクリューを埋入し、矯正治療開始(左写真)からわずか8か月で写真中央のようになり、10か月にて治療終了(右写真)できました。


  • 治療前

  • 治療中

  • 治療後

側貌を大きく改善したい場合は外科手術が必要ですが、今回は非外科的に歯列の改善を行った骨格性下顎前突症例です。
これまでですと下顎両側の第一小臼歯抜歯を行い歯列を整えてきましたが、歯槽骨外頬棚にアンカースクリューを埋入し、歯列全体を遠心に移動させることで綺麗な歯並びを手に入れることができた症例です。


  • 治療前

  • 治療中

  • 治療後

大臼歯咬合関係が良好なアングル1級重度叢生に分類される症例です。
上顎は上顎結節(上顎最遠心部)に、下顎は写真でも見えますように、医院長が考案開発しました歯槽骨外頬棚にアンカースクリューを埋入して非抜歯にて治療を行いました。
上下顎を同時に遠心移動していきますので、治療期間も2年と短く口元の前突感も全くなく仕上げることができました。
現在同程度の症例でしたら1年半にて治療を終了できるところまで進化しております。


  • 治療前

  • 治療中

  • 治療後

この程度の反対咬合は今では非常に簡単に非抜歯にて治すことができます。
それでも前歯部の被蓋が改善した時点にて上口唇の前突感が若干気になったため、当医院の医院長が考案開発しました歯槽骨外頬棚にアンカースクリューを埋入し、上下前歯部を約1mm内側にいれて口元のバランスを整え終了しました。


  • 治療前

  • 治療中

  • 治療後

重度の歯周病に罹患していたため、レーザーによる歯周病治療を行い、その後アンカースクリューを使用したインプラント矯正により、咬合の崩壊を改善した症例です。
来院当初奥歯はグラグラで前歯部は歯間離解をおこし前方へ突出しお口が閉じられない状態でしたが、矯正治療終了時にはそのグラグラであった歯がかなりの程度まで改善しました。治療を行った私自身も驚いておりますが、咬合を改善することの重要性を改めて教えてくれた症例です。


  • 治療前

  • 治療後

重度の叢生・上顎前突の方です。これだけ重度の場合は混合歯列期(小学校中学年)からある程度歯列弓を拡大させ、下顎の前方成長を促しておくことで非抜歯での矯正治療が可能となります。
この方の場合途中1年間のお休み期間も含めて5年の治療期間がかかりました。


  • 治療前

  • 治療後

私の母校にて外科手術が必要といわれた方ですが、デイモンシステムのみにて矯正治療を行いました。
左右に非対称の先天欠損があるため下顎の正中がややずれていますが、2年3ヶ月で終了しました。
ただしこのような方の場合MFTによる口腔周囲筋機能訓練を十分行う必要があります。


  • 治療前

  • 治療後

正中が右にずれており、犬歯が八重歯になっています。
簡単なようで以外と時間の掛かる症例ですが、GMDという装置を併用すること非抜歯にて正中もピッタリ合い1年で終了しました。

インビザライン(透明マウスピース矯正)

インビザラインは取り外し式の透明なマウスピースタイプの装置です。
こちらは最初の歯型の模型をコンピューター上で3D情報に置き換えて、1回あたりの歯の移動量、方向を計算してシミュレーションして歯を並べ直し、最終ステップまで一括してアメリカでマウスピースを作成し、それを順番に患者様にお渡しして使用していただくというものです。
この方法は、途中の虫歯治療等で歯の形が変わってしまうと、それ以降の既に作ってあるマウスピースが全て使えなくなってしまう等の問題がありますが、何度も歯型を採らなくて良い、通院回数が少なくて済む等のメリットもあります。

注意
このタイプの取り外しがきく矯正法は、ワイヤー等の矯正装置を用いないので、一見すごく簡単に矯正できるように思われがちですが、実際に行ってみると、1日20時間以上の装着が必要なこと、使用することが面倒になり途中でリタイヤしてしまう事があることや、抜歯症例等の歯の移動量が大きいケースにはあまり向かない事、等の欠点もありますので、事前の十分なカウンセリングが必要です。
インビザラインの場合は、一括して最後のステップまでのマウスピースを作製いたしますので、途中での治療方針の変更の際は、歯型を取り直して再度製作しなおす必要があります。
ただしインビザラインは毎年のように技術革新を積み重ねており、これまでの欠点もかなりの程度まで解決されてきているのも事実です。

InvisalignR,clincheckR,インビザラインRは、米国法人Align Technology,Inc.の登録商標です。

当医院では、デイモンシステム・インビザライン・歯科矯正用アンカースクリューを、成長期患者にはさらに、 顎矯正装置として、アドバンシンク・MARPEといわれる装置をお一人おひとりにカスタマイズして使用しております。

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